令和2年7月20日（金）北農会館に於いて、令和2年度1回目の子ども食堂支援が行われ、(北農後援会「四大事業指針」に基づき社会貢献・社会奉仕・社会福祉の一環としての事業活動で、北部農林高等学校の生徒が丹精込めて育てた生産物を後援会が購入し生産物の贈呈を行っています)  名護こども食堂・屋部の浦食堂・シチマンタル食堂へ後援会宮城博理事長より生産物・寄付金の贈呈が行われました、羽地小の玉城武利校長は（地域の皆さんの温かい気持ちがありがたい、地域の同じ活動を行っている方々との情報交換や励みにもなり、子供たちがおいしいご飯を食べて、エネルギーを補給して勉強も頑張ってほしい）と話した。北部農林高等学校の生徒が生産したスイカ・トマト・リーフレタス・なす・ゴーヤー・椎茸・肉類（チャーグー・牛肉）加工品（チャーグーの三枚肉・乳製品・マドレーヌ・クッキー）等沢山の生産物が3団体の食堂の関係者に贈呈されました。